ご挨拶

ジオエナジー株式会社のホームページを訪問いただき、有難うございます。

当社は、日本国ならびに世界が直面する、安定的なエネルギー自給達成への一助となることを目的として、2012年にIPMS株式会社、川端鐵工株式会社、大高建設株式会社の出資により設立されました。

豊かな地球環境の保全と、持続可能な社会・経済体制の構築は、我々すべての将来に関わる命題であり、急務であります。

そのためには、化石燃料に依存した現行のエネルギー調達の構造を、少しずつ小規模分散型・地産地消型へ転換を図らねばなりません。

当社は、黒部宇奈月地域を主たる事業拠点として、当該地域の恵まれた地下水、熱水、地熱資源を有効に活用しながら、上記の課題と目標に対する指針を、地域住民の方々をはじめ、多くのステークホルダーと共に、定めて参りたいと考えております。

それら取組を通じた技術ノウハウ蓄積と事業スキーム形成により、地域コミュニティ発展への貢献、ひいては日本全国、世界全体への展開を意図するものであります。

再生可能エネルギー事業を軸として、より好ましい未来を創出していくために、日々、邁進していく所存でございます。皆様からの一層のご指導とご鞭撻を賜りたく、今後とも宜しくお願いいたします。

代表取締役CEO 大橋 聡司

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ジオエナジー株式会社は、自然エネルギー事業による地域再生を目的に地元企業を中核として、2012年9月、宇奈月温泉地域に設立しました。

ジオエナジー株式会社は、次を事業目的として、豊富で多様な自然エネルギーの先端的利用を日本近代エネルギー発地である宇奈月から発信しようとしています。

  • 自然エネルギー事業に関するコンサルティング事業全般
  • 自然エネルギー事業に関する調査、建設、運営などの事業全般
  • 自然エネルギー事業に関するプロジェクトマネジメント事業全般
  • 自然エネルギー事業に関する施工並びに施工管理事業全般
  • 自然エネルギー事業に関する維持管理・運営事業全般
  • その他、⾃然エネルギーを有効に活用する為の事業全般

私たちは、地下水の熱を利用した地中熱ヒートポンプ利用により初期投資を数年以内に回収し、その後の冷暖房費用を約30%低減できるシステムを確立し、その事業展開に取り組み始めています。
また中部経済産業省や独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構からの補助金・助成金を得て、宇奈月温泉地域での地熱資源調査や可能性の検討を2012年度から行ってきました。
その他、小規模水力発電施設にも取り組み始めています。

私たちの第一歩目の目標は、エネルギーの効率的な生産と利用の新しいモデルを富山で作り上げることです。
世界的な流れである電力を中心としたスマートコミュニティつくりに対して、国土や社会インフラの持つ膨大な熱エネルギーも利用したスマートコミュニティつくりの可能性を私たちは探っています。

その次のステップとして水力発電や地熱発電、バイオマス発電などと熱利用のカスケード型地域内エネルギー利用のシステムの実現を目指すことを計画しています。

私たちの目指す自然エネルギー事業は、地元の雇用促進、経済振興、先端技術開発拠点化に繋がる事業です。

黒部宇奈月地域が、世界の自然エネルギー利用の、スマートコミュニティ技術の聖地となるように、ジオエナジー株式会社は、皆様がたと情報発信、研究開発、事業展開に邁進していくつもりです。

よりよい未来を子供たちに残すために。

取締役最高顧問 森 邦夫